Thursday, November 26, 2009

Wednesday, November 25, 2009

a little while ago....














Tuesday, November 24, 2009

どれみふぁ まくどなるど〜

今日も食欲だけは負けない馬鹿夫婦はマックに行っだぜ。
ダンキンにしようとしたらこみこみで断念!(どっちにしてもヘビーだね?)

んで新しく出来たマックに行っちゃった♡
珍しくポテトはほくほくでお熱く、コーヒーもいい感じ、だぶるチーズバーガーのチーズの解け具合もいい♡
チキンナゲットも外はサクッ中は鶏肉。(当たり前〜)
食べ過ぎ?
旦那はよっぽど気に入っのか、既にダブルチーズバーガー、ポテト、チキンナゲット、ソーダ頂いたのに、
ダブルチーズバーガーもう2個と、コーヒー買って仕事に行ったよ。
危うくお店で食べそうになってたから仕事行ってから食べなよって教えてあげたよ。
あれ、何?
旦那の体に胃が2つくらいあるのかな?

んな訳で超奇麗なマック、Wi-Fi Free、Laptop outletsあるんだって,奇麗だからおすすめだす。

場所はSix Avenue and 15th Street


Friday, November 20, 2009

Bauhaus MoMA!

やばい。電車で初めて知った!
あれが来てるニューヨークに!

バウハウス。バウバウじゃないよ。
インテリアにうるさいインテリのやつは、
建築云々言うやつは、これ知らんとやばいやろ?
とはよく言ったもんだ!

これ、絶対に行きます。
死んでも行きます。
Symposium: Hungary and the Bauhausに参加したかったけど勿論チケット完売っす。
ま、参加しても難しくて大変だと思うけど。

イームズに影響与えた人もバウハウス出身だど。デン





やばい。この繊細さ、デザインはこうです。
こうでなきゃいけないんです。
あ〜、建築も写真もやばい。
ホント、ヤバい。
サイトはここきゃら。

このバウハウスを知ったのはかれこれ10年前。
この存在お教えてくれた北海道出身のインテリアデザイナーもちさん。
ありがとう。
おかげで人より人生楽しんでます。ウホ。
Bauhaus Lounge


鼻の穴全開の膨らまして行くぞ。
来週かな?
ちなみに、来年の1月25日まで公開だって〜!

うおおおおおおおおおおおおおおお


がっかり。

自分の食欲っぷりにもがっかりだけど、
この映画にもがっかり。
シエナミラー、アメリカ英語をしゃべってるのに、髪型とかなんか全部、残念。
CGもだめだし、雑だ〜この映画。

主役の男の子は元ストリッパーなんだって、
そんなのど〜でもいいけど台詞聞いてるだけで眠くな〜る〜。
おいらのこのブログも眠くな〜る〜。
超長く感じるある意味新しいアクション映画。
次回(絶対パート2が出るはず)はもっとちゃんとして欲しい。
ちゃんと。




なんかいい映画ないかな〜。
さて、何食べるかな〜。むあはははははは。

Thursday, November 19, 2009

2012


2時間20分。
ふんばりまくり。
のわりには退屈しなかった4。
アメリカ人はある場面で拍手喝采。
山口百恵です。

Wednesday, November 18, 2009

愛。心温まるいい話。

ミクシーニュースから。見つけた記事。
愛。って何?
死ぬほど本気で誰かを愛したかったもんだわ。
は〜。冬とか、サンクスギビングとか、クリスマカ(O.C見てる人しかわからないけど)とか、新年とか。
一年でこの季節がいっちば〜ん嫌いだ〜!





>どんなに愛し合っている夫婦であっても、人間が必ず死ぬ運命にある限り、いずれ別れの時が訪れるもの。しかし、別れを迎えたあとの寂しさや、片時も離れたくないとの想いなどから、「死ぬときは一緒に」と願う夫婦もいるかもしれない。中国には、偶然、同じ日にこの世を去った老夫婦がいる。長い時間を共にしたこの老夫婦が迎えた“最後”はどのようなものだったのだろうか。

揚子晩報によると、江蘇省儀征市で暮らす老夫婦、李令国さんと魏修珍さんは18歳のときに結婚。二人で野菜を植え、家畜にエサをやり、稲を収穫するという生活を何十年にもわたり送ってきた。周囲の人からは、「言い争いをしないほど本当に仲の良い夫婦」と評判だったそうだ。

仲睦まじく幸せな日々を送っていた2人だったが、2006年、妻の魏さんが脳卒中で倒れてしまう。息子夫婦は工場に住込み働いていたため、迷惑をかけることもできず、また、経済的な余裕もなかったことから、李さんが付きっ切りで妻を看病することになった。

魏さんは話すこともおぼつかない状況だったが、そこは長い人生をともに歩んできた夫婦。身振り手振りでコミュニケーションをとり、「水を飲みたい」「寝返りを打ちたい」など、李さんには妻の気持ちが手に取るようにわかったそうだ。

そんな看病生活が3年間続いた今年6月のある日、疲労がピークに達したのか、今度は李さんの身体に異変が起きる。膝関節の痛みがひどくなり、病床に臥してしまったのだ。それから2人は、ともにベッドに横たわりながら、心と心を通い合わせ、手と手を握り合い、毎日お互いに励まし合ってきた。

しかし、それから数か月が過ぎた11月13日に、夫の李さんが他界。そして夫の死に直面し、悲しみにくれた魏さんも、李さんの後を追うようにその3時間後に亡くなった。家族の話では、魏さんの枕には大きな涙の跡が残されていたそうだ。ともに83歳。奇しくもこの日は二人の65回目の結婚記念日だった。 

同じ年に生まれ、同じ日にこの世を去った夫婦。病気に苦しんでいたとは言え、65年間連れ添った夫婦にとっては、幸せな最後だったのかもしれない。


しっかし、結婚記念日に死んじゃうなんてね〜。
すごいよね。天国でも次に生まれ変わってもこの二人ならお互いを見つけられそうだね♡






それで?あなたは運命信じますか?
信じられますか?
どういたしますか?

うふふふふふふ〜。
プ〜。あ、失礼。 では☝